27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛媛県議会 2019-06-21 令和元年第364回定例会(第6号 6月21日)

また、環境負荷低減健康志向など多様な消費者ニーズに応えていくため、生産者の顔が見える地産地消の拡大や、農薬化学肥料を削減し栽培するエコえひめ農産物生産振興にも取り組んできており、今後とも不断の努力を積み重ねながら、安全・安心に裏打ちされた信頼される愛媛農業の実現に向け、着実に歩みを進めてまいりたいと思います。  次に、ブランド力向上についての御質問でございます。  

愛媛県議会 2019-03-07 平成31年農林水産委員会( 3月 7日)

6は、エコえひめ農産物認証制度運営及び出荷前の農薬残留調査等に要する経費、7は、適正な食品表示推進するための経費でございます。  次に、農村青年活動促進費109万3,000円は、農業体験郷土料理づくりを通じて、食文化継承普及地域特産農産物利用促進を図るための経費でございます。  

愛媛県議会 2018-03-09 平成30年農林水産委員会( 3月 9日)

9は、農薬化学肥料を削減して栽培するエコえひめ農産物販路拡大産地直結流通システム確立等に要する経費、10は、東京大阪の両事務所にそれぞれ1名配置しているブランド推進課長農林水産物等に関する市場情報収集販売支援活動などを行うための経費、11は、摘果果実に新しい価値を生み出すため、調理師研究機関による調査・分析を実施するとともに、料理活用マニュアルを作成し、情報発信を行うことで本県柑橘

愛媛県議会 2017-08-28 平成29年第353回定例会(第5号 8月28日)

これらの農産物の中には、松山長なすや絹かわなす、西条の七草が「愛」あるブランド産品認定されておりますほか、北条地区庄大根や松前町の清水一寸そらまめがエコえひめ農産物として生産されるなど、市場での存在感を有しているものも多く、県では、松山長なすの高品質栽培技術確立普及や、絹かわなす栽培技術継承のための講習会開催栽培方法動画マニュアル作成等に取り組むなど、生産振興ブランド化を積極的に支援

愛媛県議会 2017-03-09 平成29年農林水産委員会( 3月 9日)

組みを行い、ブランド力の底上げを図るための経費、10は、愛媛Queenスプラッシュについて新たな高級柑橘としての地位を確立させるため、首都圏百貨店においてPR販売等を実施するための経費、11は、県産農林水産物利活用促進地産地消のネットワーク化推進するとともに、合同産直市の実施により、産直施設への誘客を支援し、県産農林水産物消費拡大を図るための経費、12は、農薬化学肥料を削減して栽培するエコえひめ

愛媛県議会 2016-03-10 平成28年農林水産委員会( 3月10日)

うことに支援をする経費、5は、首都圏における県産農産物認知度向上販売拡大を図るため、商業施設等においてイベントを実施するとともに、有名スイーツ店等活用したPR活動を展開するための経費、6は、県産農林水産物利活用促進地産地消のネットワーク化推進するとともに、メディアを活用した産直施設PR等により、県産農林水産物消費拡大を図るための経費、7は、農薬化学肥料を削減して栽培いたしますエコえひめ

愛媛県議会 2014-03-11 平成26年農林水産委員会( 3月11日)

10は、農薬化学肥料を削減して栽培するエコえひめ農産物販路拡大、あるいは産地直結流通システム確立等に要する経費でございます。11は、東京大阪の両事務所にそれぞれ1名ずつ配してございますブランド推進課長が、農林水産物等に関する市場情報収集販売支援活動などを行うための経費でございます。

愛媛県議会 2014-02-04 平成26年環境・水資源対策特別委員会( 2月 4日)

まず、バイオマス活用促進に向けた取り組みとして、愛媛バイオマス活用推進計画に基づき、市町民間企業開催する環境イベントでの取り組み事例製品の紹介、製品の購入、原料回収への協力を定着化させるための県独自のポイント制度であるエコえひめストッピーポイント事業推進市町民間企業との連携による使用済み天ぷら油回収拡大を図るための啓発活動やセミナーの開催を実施しております。  

愛媛県議会 2013-06-20 平成25年第332回定例会(第2号 6月20日)

例えば、愛媛特別栽培農産物等認証制度は、エコえひめ農産物と称され、化学合成農薬化学肥料を県が定めた基準から5割または3割以上削減し、生産情報を公表し、適正な管理体制のもとで生産された農産物エコえひめ農産物として県が認証し、信頼性のある県産農産物生産振興を図るとともに、環境に優しい農業推進するものであります。  

愛媛県議会 2013-03-11 平成25年農林水産委員会( 3月11日)

8は、農薬化学肥料を削減して栽培しますエコえひめ農産物販路拡大流通システム確立等に要する経費でございます。9は、エコえひめ農産物認証制度運営及び認証前提となります農薬残留調査等に要する経費です。  295ページの10でございますが、消費者の食の安全・安心に対する信頼に応えるために、JAS法に基づく食品表示適正化推進するための経費です。

愛媛県議会 2012-09-28 平成24年第328回定例会(第7号 9月28日)

また、農薬化学肥料を3割以上削減して生産いたしました農作物をエコえひめ農産物として県独自に認証をいたしまして、スーパーにおける試食販売バスツアーによる収穫体験、福祉・医療施設にターゲットを絞った商談会開催など、さまざまな取り組みを行っているところでありまして、今後とも、こうした取り組みを通じた本県における環境保全型農業推進に努めてまいりたいと考えております。  

愛媛県議会 2012-03-09 平成24年農林水産委員会( 3月 9日)

8は、農薬化学肥料を削減して栽培いたしますエコえひめ農産物販路拡大流通システム確立に要する経費でございます。  295ページでございます。  9でございますけれども、エコえひめ農産物認証制度運営及び認証前提となります残留農薬調査等に要する経費でございます。10は、消費者の食の安全の信頼にこたえるため、JAS法に基づきます食品表示適正化推進するための経費です。

愛媛県議会 2011-03-07 平成23年農林水産委員会( 3月 7日)

3は、農薬化学肥料を削減して栽培いたしますエコえひめ農産物、正式には特別栽培農産物と申しますが、その販路拡大等に要する経費でございます。4は、3のエコえひめ農産物認証制度運営及び普及啓発に要する経費でございます。5は、地産地消愛あるサポーター登録飲食店等との交流会開催など、地産地消を推進するための経費でございます。

愛媛県議会 2010-09-30 平成22年農林水産委員会( 9月30日)

それから、多くの在庫を抱えておるということもございまして、愛媛県としましてはできるだけ愛媛県産の米を買いたたかれず売れるようにエコえひめ活用やら、安全安心地域ブランドづくり、それから地産地消を推進するなり、それから実需者等ニーズに即した新しい品種も導入を検討していかなければならないというふうに考えておりまして、いずれにいたしましても、県産の売れる米づくりに向けて生産から販売に、PRすべて含めて

愛媛県議会 2010-09-24 平成22年第318回定例会(第5号 9月24日)

このため、県では、環境保全型農業推進基本方針有機農業推進計画等を策定し、エコファーマーやエコえひめ認定による農薬肥料の削減、環境に優しい農業技術確立に向けた試験研究などを実施いたしますとともに、有機農業の展示、実証やエコ農産物を対象とした商談会開催に取り組むなど、環境に優しい農業生産普及推進に努めているところでございます。  

愛媛県議会 2009-03-09 平成21年農林水産委員会( 3月 9日)

4は、農薬化学肥料を削減して栽培する、いわゆるエコえひめ農産物認証制度運営及び普及啓発に要する経費です。5は、地産地消、愛あるサポーター登録活動など地産地消を推進するための経費です。6は、県や農林水産団体等で組織いたしております、えひめ愛フード推進機構により農林水産物等ブランド認定、国内外への販売拡大などに取り組むための経費であります。

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